己に対峙する事を避けて生きることで積み重なった闇を、人々はいつ精算するのでしょう。
 
 闇を否定する事ではバランスを取れません。闇を受け入れる事こそ、光を受け入れることとなります。

 調和の取れたものこそ、自らの内にあるものを映す鏡となり得ます。

 バランスと調和が生み出す平穏に、人はなにを想うのでしょうか。

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